HOYAサービス株式会社 情報システム事業部

グローバル展開する製造業のものづくりを支えるERPシステム:Microsoft Dynamics AXを、
テンプレートにもとづきリスクとコストを抑えて構築できます!

HOYAサービスは、グローバル展開する中堅製造業のお客様のMicrosoft Dynamics AX導入サービスを提供しています。
国内外で生産管理を含む製造業基幹業務でのERP導入に実績が豊富です。自社で開発しHOYAグループで実績のある「組立加工系生産管理テンプレート」などを駆使したテンプレート主導の導入アプローチを採用し、失敗のリスクが少なく、導入期間とコストを抑えることができます。
HOYAサービスはマイクロソフト認定 ERP 取り扱いパートナーです。

 

AX概要

Microsoft Dynamics AX の概要

多くの導入実績とお客様からの評価も高いERP

Microsoft Dynamics AX の実績と特徴

  • ・18,000社を超える導入顧客数
  • ・世界36ヶ国、41言語、130以上の販売地域に対応
  • ・年商50-3000億円企業に最適
  • ・複数会社、複数工場、複数拠点対応
  • ・最新のマイクロソフト技術を導入
  • ・多数のマイクロソフト製品と連携

Microsoft Dynamics AX の位置付け

  • ・マイクロソフト社内で本製品は重点投資分野
  • ・各製品バージョンとも10年間サポート
  • ・国別機能要件を標準サポート
  • ・国際会計基準にもいち早く対応

Microsoft DynamicsR AX 業種別ソリューション | 組立加工製造業

お客様から特に評価されている優位点

海外パッケージでありグローバルでの利用に適合

多言語、多通貨対応のほか、各国の制度に合わせたローカライズ機能も実装され、海外各拠点も含めたグローバル運用が容易に図れます。

生産管理機能に優れたERPであり高い適合性

販売、購買、在庫、生産、会計のフル機能ERPであることから、グループ企業全体でのシステム共通化が図れます。
特に生産管理機能についても適合度は高く、機能間情報連携による効率化が全体にわたり実現できます。

パラメータの変更により柔軟性・拡張性を実現する

パラメータの変更によりシステムの機能追加・変更が容易に行え、組織変更、業務運用変更に当たりパラメータの変更で容易に対応可能です。さらに、同一機能であっても拠点ごとに若干の運用が異なることへは、会社別の設定で対応でき、 標準機能での対応を可能とします。

モジュールの階層管理によりアプリケーションの継続性が保てる

パッケージ標準機能とは、別の上位階層でアドオン開発を実装できるため、パッケージのバージョンアップに依存しない個別機能が利用可能です。

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Microsoft Dynamics AX の導入効果

ERPによるシステム統合化の導入効果が得られます

業務間での情報の自動連携による業務効率化が図れます

  • ・発生時点入力が実現でき、転記や再入力が排除できます
  • ・入力のミスを排除でき、情報の正確性が高まります
  • ・販売、購買、生産から会計まで一連の業務データがつながります

情報が一元化され共有化が図れます

  • ・マスターが一元化され、全ユーザーで同じ基準での運用ができます

情報の精度が向上し、しかもリアルタイム化が図れます

  • ・明細データのまま業務間連携がされ、明細データが常に利用できます
  • ・常に最新の状態を確認することができます
  • ・情報のトレーサビリティが実現し、原因分析が容易に行えます

柔軟で拡張性にすぐれたシステムとなります

  • ・環境変化や事業方針の変更にともなうシステム機能の変更をパラメータ設定変更で行えます
  • ・対象業務範囲の拡大による業務機能の追加が容易に行えます

運用保守を含めたシステムのTCOの削減が図れます

  • ・システム導入費用は抑えられ、また、柔軟性の高いシステムからTCOを削減できます

グローバル化対応が容易に図れます

  • ・多言語、多通貨対応で、しかも各国のローカルな法制度・慣習への対応が組み込まれたシステムにより、同一システムでグローバル対応が容易に実現できます

Microsoft Dynamics AX ならではの導入効果が加わります

使いやすいシステムを手に入れられます

  • ・使い慣れたMicrosoft Office製品と同じ操作性で使いやすいシステムを実現できます
  • ・Microsoft製品との親和性が高く、製品間を連動した使い方もできます

システム投資を抑えられます

  • ・他のERP製品よりも生産性が高いことから他ERP製品よりも導入期間を短縮し導入コストも低く抑えられます
  • ・弊社の組立加工系生産管理テンプレートを利用することで、新規開発機能をさらに投資を抑えられます

継続性が高まります

  • ・開発ベンダーがMicrosoft社であり会社の継続性が極めて高く、しかも主力製品であることから、安心して 継続利用ができます

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弊社での導入にあたって

弊社の強み

1. 豊富な業務知識

グループで培った生産・販売・購買・在庫・会計の各業務に精通した技術者が各業務課題に対応致します。特に、グループ会社対応で培った組立加工型製造業に求められる業務に精通しています。

2. パッケージ・ベースとそれらを補完するスクラッチ開発の融合

統合型のERPパッケージや業種・業務特化型のパッケージによるソリューションとそれらを補完する スクラッチ・ベースでの構築を融合させコストパフォーマンスに優れたシステム構築を実現します。

3. 運用を十分考慮したシステム構築

長年の業務・システム運用経験を活用し、実運用に即したIT化を実現します。
業務の流れ・利用者・システム利用のトリガーを明確にするとともに、操作性や柔軟性と教育や運用サポート面を十分考慮してIT化を進めます。

4. グローバル化対応

グループ38ヶ国110法人で培った海外構築ノウハウを活用し、グローバル化や海外ロールアウトのご支援やコンサルテーションが可能です。

5. 構築と運用における高品質

開発プロセスの国際ガイドライン(CMMI)適用による品質の向上やITILをベースとした運用管理で高品質なサービスを提供します。

弊社ITサービスの目標

HOYAグループ内外でのIT化経験を活かし、お客様IT化へのサービス品質の向上を図ります。

お客様の経営・事業戦略を担うIT化実現を高いコストパフォーマンスで実現します

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Microsoft Dynamics AX の導入の進め方

一般的なERP導入の進め方よりも効率的な進め方を採用します

プロジェクトの流れ

  • ・要件定義、システム導入、テスト・本番移行の順に進めます。
  • ・具体的には、下図のようなフェーズ/タスクに分けて進めます。

プロジェクトの流れ

要件定義の進め方

弊社では、効率的なERP導入を実現するために要件定義を重視するアプローチをとっています。
要件定義では、 Microsoft Dynamics AX(弊社テンプレートを含む)を活用した場合の業務の流れ、パッケージ機能の変更要件、その実現方法など、最終的なシステム要件を決めます。

要件定義フェーズは非常に重要なフェーズであり、当フェーズの成否がプロジェクト全体の成否に関わるとの認識があります。 Microsoft Dynamics AX(弊社テンプレートを含む)を有効に活かしつつ、機能追加や修正の開発を減らして、いかにあるべき姿に近づけられるかがキーポイントとなります。

そのために、弊社の要件定義の進め方には次の3つの特徴があります。

業務と製品知識の共有

お客様と弊社が業務とMicrosoft Dynamics AX(弊社テンプレートを含む)製品の両方の知識をまずは共有できるようにします。

弊社テンプレートの業務フローを基本に検討

Microsoft Dynamics AX、および、弊社テンプレートで想定している業務の流れを基本にしてFit&Gapの検討を進めます。

プロトタイピングの実施

プロトタイプ環境を用いて業務運用イメージを実機で実体験していただくことにより両社の認識のずれをなくし精度高く要件を確定します。

この考え方に則り、弊社の要件定義の進め方は、次のような手順となります。

  1. 弊社側では、貴社の業務を理解するために、基本要件の確認を行います。
  2. 貴社側にもMicrosoft Dynamics AX(弊社テンプレートを含む)を早い段階で良く知っていただくために、デモ・説明を行います。
    これにより、最適な業務運用方式を弊社と一緒に考えていただくことが可能となります。
  3. 弊社テンプレートの業務フローをベースとした業務シナリオに基づき、実際にお客様に実機ベースでご利用いただくCRP(Conference Room Pilot)を行います。
    関係者が会議室に一堂に会して、プロトタイプのFit&Gap検証を行い、Gapがあれば、その解決方向も検討して決めていきます。
    CRPは2回実施します。これにより、最終的なシステム要件の精度を上げます。
  4. 業務システム要件のほか、他システムとのインターフェースや非機能要件を並行的に詰めます。
  5. 新システムの範囲と全体要件の最終確定を行い文書化します。

システム導入の進め方

1. Microsoft Dynamics AX(弊社テンプレートを含む)のFit部分

貴社最終要件にERPであるMicrosoft Dynamics AXを合わせるための、パラメータやマスタの設定を行い、動作・機能確認を行います。
これらの作業を「コンフィギュレーション」と呼びます。

2. Microsoft Dynamics AX(弊社テンプレートを含む)のGap部分

要件定義の結果、最終的にGapとなった機能のアドオン開発を行います。
このアドオン開発は、通常のスクラッチ開発(手作り開発)と同様に「設計」、「開発・単体テスト」 の2つのタスクで進めます。

3. 結合テスト

アドオン開発部分とAXのFit部分とを結合させて、要件通り機能が果たせることを検証します。

テスト・本番移行の進め方

1. トレーニング

ユーザー向けにシステム利用方法の「ユーザー・トレーニング」を行います。
弊社は、プロジェクトメンバーやユーザー代表者向けにトレーニングを行います。
一方、システム管理者向けにシステム運用方法について「システム管理者トレーニング」を行います。

2. 総合テスト

システム全体の動作確認と要件通り構築できているかの検証を行います。

3. 運用テスト

システムが業務で運用可能であること、運用管理が行えることを検証します。

4. 本番移行

新システムで業務運用が可能なように、初期状態を作るための移行を行います。
具体的には、現行システムから新システムへのマスタデータ、未完了取引データ、在庫や財務残高データの移行を行います。そして、新システムへの切り替えを行います。
なお、本番移行に当たっては移行準備を十分に行って進めます。

 

 本件に関するお問い合わせは、「お問い合わせフォーム」 からお願いいたします。

※ Microsoft、Windows は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標です。
※ その他、記載の商品名、会社名は各社の商標もしくは登録商標です。